コンテンツSEOにはキーワード選定が重要

コンテンツSEOとは、定期的にコンテンツを発信して露出を増やし、自然な流れで被リンク数を増やしていくことで、結果的に検索エンジンで上位表示されることを目指すSEO対策のことを言います。
ここで大事なのはユーザーニーズにあわせた良質なコンテンツを提供することです。
これには2014年に行われた検索エンジン(Google)の検索アルゴリズムのアップデートが背景にあります。
それまでは単に被リンク数を増やせば上位表示されるという単純なSEO対策でよかったのが、コンテンツの質やアンサー度を重視した順位付けが行なわれるようになりました。

そして、コンテンツSEOを成功させる上でポイントとなるのがキーワード選定です。
検索で上位に表示されて欲しいキーワードをTITLEタグとコンテンツの中に含めるのが一般的ですが、それだけでは上位表示されないケースが多いです。
というのも、サイトのメインテーマとなるキーワードは、競合性が高い場合が多く類似サイトの中に埋もれてしまうのです。
埋もれないようにするには、より具体的で一定の層に向けた複合ワードを組み合わせることで上位表示を狙っていきましょう。

上位表示を狙っているキーワードと関連の深いキーワードを使っているか、またそのキーワードとコンテンツ内容がユーザーニーズに合っているかどうかが重要です。
ユーザーの使用頻度が高い検索クエリを選定することが必要です。
因みに、キーワードは広告主が設定するフレーズ、検索クエリはユーザー側が用いる検索語という定義の違いがあります。

キーワードの精査はGoogleのキーワードプランナーで

キーワード選定をするにあたって、広告主が候補となるキーワードを並べていって決定するだけでは限界があります。
本当にアクセス数を増やすために効果のあるキーワードであることを分析できていないからです。
そこでGoogle Adwordsのキーワードプランナーが役に立ちます。

Google Adwordsキーワードプランナーは、広告主が配信する際に役に立つ情報を公開しているGoogle公式のツールです。
月間の検索クエリ数やそのキーワードの競合性などをはじめとして、さまざまな統計的データを数値で確認することができます。
Google AdWordsにログインしてキーワードプランナーを起動することで簡単に情報を調べることができます。

ここで注意しなくてはならないのは、以前までは制限なく使えていましたが、今は広告を運用せず無料で使用しようとすると検索ボリュームの表示に制限がかかってしまいます。
たとえば、あるワードの検索ボリュームが2万3000回だったとして、無料版だと1万~10万回と表示されてしまい、正確な数字を閲覧できるのはGoogle AdWords広告を出稿している広告主のアカウントのみとなってしまいます。
とはいっても、検索クエリのトレンドやデバイスごとの傾向などを知ることは大変役に立つので、使用してみることをおすすめします。

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